先週、支配人さんに紹介してもらった女性と会ってきました。
ちょうど生理が始まっていたので、パパが心配をされていたようなことも起こらないので好都合かなって思いました。
初めてお会いしたのですが、彼女のような方が秘密クラブでのショーのお客様の中にいらっしゃった記憶はありませんでした。
私からすると完全に初対面ということになります。
お相手の方はパパとあいかの近親相姦ショーをご覧になっているので、舞台の上のあいかのことは知っています。
あくまでも舞台の上のあいかだけですが。
お会いしたのは13日の午後、場所は某ビル4階にあるお相手の方の事務所でした。
秘書の方が同席されたのは最初だけで、途中から二人でお話をすることができました。
相手の方のお名前はというと「私のことは麗子って呼んでね」ということでした。
少しも派手な様子がなく、普通の落ち着いた感じの中年女性といった風貌の方でした。
上品な美人で、こんな人だったらいいなってあいかが事前に勝手に想像をしていた感じに近い方でしたね。
会っていきなりドキドキ感を覚えました。
シンプルな細いネックレスを着けておられる以外は指輪などもされておらず、それがあいかにとって好印象でした。
小一時間、彼女の希望を幾つか聴いて、こちらからも質問をしたのですが、概ね次のような内容でした。
彼女の自己紹介によると、麗子さんは男性経験はないが同性との経験は"数人”あるとのことで、レズビアン経験の始まりは20代でのアメリカ留学中のことであり、今に至るというお話でした。
彼女の初めてのお相手は年上のマダムで、麗子さんに言わせると「ガチレズ」だったそうです。
麗子さんご自身はレスビアンのいわゆるタチ・ネコの区別には当てはまらないけれど、どちらかというとタチの方かなって自分では思う、と話されていました。
若い子を楽しませてイッてもらうのが好き、キス・クンニ・器具を使ったプレイ全般をこなすとのことでした。
続きは明日また書きますね。
※元投稿はこちら >>