エッチな妄想はオナニーの時だけではなく 、お部屋にいる時にいつの間にか自然にしていることが多いですね。
ベッドに大の字に拘束されたあいかに、パパがエッチなイタズラをするシーンなどもそう。
あいかにこれ以上はない恥ずかしい格好をさせて、それをじっくり鑑賞してから写真を撮り続けるパパ、シャッターの音が聴こえるたびに体をくねらして恥辱に耐えるあいか。
パパ「あいかの恥ずかしい写真を撮ったからね、あいかが私の所有物である証拠写真にもなるね」
「全裸にされてマ〇コも晒すこんな格好にされて、あいかはどうかな? どんなことをして欲しい?」
あいか「もうどうにでもしてっ、パパのおもちゃになりたい、エッチなイタズラをされたいの」
「あいかはパパに服従する奴隷なの」「だからあいかをメチャメチャに壊してっ」
パパ「あいかはもうとっくに私の欲望を満たすための奴隷だよ」
パパは更にあいかをイジメる言葉を口にしてあいかを弄ぶの。
「あいかの脚の間にサーモンピンク色の花が咲いてるね、まるでチ○ポを食べたがってる食虫植物みたいだ、イヤラしいね」
「チ○ポを一度クワエさせたら最後、離そうとしないで精液を搾り取るために締め付けてくるんだろうな」
「愛液を蜜のように滴らせて獲物を誘ってるじゃないか、妖しい淫花だね」
「後でその花の中心をチ○ポでズブリと奥まで貫いてあげるよ」「チ○ポを締めるんだよ、きつく」
「私の種をたっぷり注いで種付けしてあげるから、立派な果実を実らせて欲しいな、いい子を孕むんだ」
パパとあいかは舌を絡ませて貪るようなディープキスをするの。
それからパパは立ち上がってあいかを跨いで脚を開き仁王立ちをする。
ビンビンに勃起し屹立したおチ○ポを誇示して、下から見上げるあいかに欲しがらせ女の欲望に火をつける。
そして顔の上に跨って、あいかのお口におキ〇タマ袋を押し付けて舐めさせたり、おチ○ポを口に含ませるエッチなパパ。
「おキ〇タマを吸わせて下さい」とあいかは哀願します。
パパは「そうだな、あいかはキ〇タマが好きなんだったな」と笑います。
あいかはおキ〇タマを吸ってお口に含み、舌でチロチロと袋の皮越しにタマに触れます。 (続く)
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