ホテルでのパパとのエッチを想像することもありますが、神社や夜の公園でのエッチを想像する方が何故か性的な興奮を覚えます。
神社で神様に見守られながらパパにお種を付けて頂いて、赤ちゃんを孕むっていうイメージでオナニーをすると更に興奮を覚えるんですよね。
これから寒くなっていくのでエッチもしにくくはなるかもしれませんが、スカートをたくし上げてパンティーを下ろした状態でおチ○ポをインサートしてもらうことはできますね。
キャンプで使うような折り畳みチェアーを持っていけば、対面座位・後背座位で結合することもできると思います。
服の上からでも胸を揉んでもらえればオッパイも感じますから。
エッチなやり取りもしながら交わりたいな。
「パパ、あいかのおマ〇コできつ~くおチ○ポを締めてあげる、だからお種をいっぱい下さいね」
「あいかのマ〇コの中に濃いのをたくさん注いであげるよ、いい子を孕むんだよ」
支配人さんに紹介してもらう女性とはお会いしてお話をしてみたいと思っています。
支配人さんと連絡を取って、向こう様と日程を合わせるつもりです。
あらかじめ「最初はお話を伺うだけ」と伝えますね。
まずどういう方か知りたいですね。
パパが「女性との面談やその後もしエッチすることになってもあいかの経験にプラスになりそうかな?と思って… 」と書かれていましたが、
あいかのことを真剣に考えておられることが良く伝わりました。嬉しいです。
もしも仮にあいかがその女性と体の関係を持つようなことがあっても、パパが怒ったりしなければいいなって思います。
あいかはパパを怒らせることが怖いです。
最悪、パパに捨てられちゃうんじゃないかという恐怖心を覚えてしまうんですよね。
それからくどいようですが、あいかはパパ以外の男性と関係を持つことはありません。これからずっと。
もしもこれからパパのご意向に沿わないことがいくつかあっても、男性に関してはパパ以外との接触は絶対にしません、誓います。
信じて下さい。
パパの正妻になれないことは分かっています。でもパパの愛人(愛奴)であることに誇りを持っていますし、自分がその位置にあることに喜びさえ感じています。
あいかを愛人にして頂いてとてもありがたいことだと思っています。
これからもずっとパパの愛人(愛奴)でいたい。
ただ、パパの赤ちゃんは産みたいな。いつのことになるかは分かりませんが。
パパを困らせることになるかもしれませんが、その気持ちも変わらないです。
ごめんなさい。
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