あいかがパパの愛人(愛奴)になっていることなどは、今は両親には秘密です。
パパとの間に子供が出来たら両親にも当然伝えないといけませんね。
その際にはパパもうちの両親に会って下さるということなので、嬉しく思っています。
「あいかのご両親に謝罪にいく覚悟はできています 」と言って下さってありがとうございます。心強いです。
でも前にも書いた通り、パパにあいかの初めてのお相手をして頂いたのはあいか自らの希望でしたし、
愛人になったのもそうですから、パパが悪いっていうわけではないですよ。
あいかだって悪くないと思っています。パパを好きになったこの気持ちはどうしようもないですね。
あいかの両親に謝るとすれば、あいかが彼らの期待に応えるような娘ではないことですね。
自分の気持ちに素直に従うしかない娘ですから、それは謝らないといけない点かもしれません。
パパは子供の認知もして下さるし、誠実な方だと両親もすぐに分かってくれると期待しています。
両親には、あいかがこういう娘に育ってしまったと諦めてもらえるといいなとも思います。
「あいかがいいんだったら仕方がないな。(子供が)出来てしまったものはしょうがない、こんな娘に育てた私たちの責任でもある」って。
あいかが一つ気にしているのは、奥様に申し訳ないことをしてるかなっていうことです。
パパを奥様から奪っていることには変わりがありませんから。
妻帯者であるパパと男女の関係を持つことはいわゆる不倫ですから、そういう後ろめたさはありますね。
でもあいかにとって、それも官能の火をつける要素の一つになっています。
女って複雑ですね。
オナニーをしている時やパパとエッチをしている時、あいかは自分はすごくエッチなんだなって感じます。
快楽を求めて、快楽に溺れてる。自分でも性欲が強い方だと思います。周囲にはそんな素振りは見せないようにしているけど。
でもそれがあいかですから仕方がないですね。表のあいかも、裏のあいかもどちらもあいかです。
まだ生理中ですが、引き出しからディルドを出してウットリと眺めたり、コンドームを着けて幹に当たる部分に唇を這わせたり、亀頭部分をお口に含んだりしています。
かなりエッチな気分に浸れますね。
女性の中にはフェラチオをすることを好まない人も多いって聞きますが、あいかは好きな方みたい。
パパからご所望があれば喜んでパパの股間に顔をうずめて、お口でのご奉仕をします。
その時はあいかのお口の中で射精して欲しい、パパの精液を全部ゴックンさせてね。
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