夕方に自分のお部屋に戻ってきました。
「あいかが浮気しませんように」っていう絵馬は必要がないですね(笑)
あいかはパパの愛人だし、契約書で貞操を守るように決められているので、けっして浮気はできませんから。 パパひとすじ。
神社では濃い精液をあいかのおマ〇コの奥にたっぷり注入して下さるんですね。
エッチの後すぐにおチ○ポを抜くと精液がしたたり落ちてしまうので、しばらく入れたままにしておいた方がいいと思います。
タイミングが合えば、妊娠することが出来るでしょうね。
妊娠したら神社の神様にお礼のお参りもしないといけないですね。安産の祈願も兼ねて。
「ここで私たちが交わった時に子種を宿しました、ありがとうございます」と報告をするの。
赤ちゃんが生まれたら、その子も抱いて3人一緒にまたお礼のお参りをしないといけないですね。
もちろんお昼の間に。まだ先のお話になりますが。
両親に隠しているあいかの秘密?
それはパパとお付き合いをしていること、パパにバージンをあげたのでもう生娘じゃないこと、パパと愛人契約を結んで愛人(愛奴)になったこと、
恥ずかしいオナニーをしていること、その際に器具も使っていることetc.たくさんありますね。
赤ちゃんができたらパパとのことは両親に全部バレてしまうけど、今は秘密にしておくしかないですね。
赤ちゃんが出来ましたって報告をしたら、両親は「うちの一人娘が父親より年上の男性のお妾さんになって、子供まで作って」って驚くでしょうが、その時はその時です。
パパが初めての男性だってことを知ったら、「その人に手籠めにされたの?」って両親はパパを疑うでしょうが、そこはあいかがきちんと説明をします。
私の方から初体験のお相手をパパにお願いしたって。
妊娠したのもあいかの希望だったってちゃんと伝えて、できるだけパパのご迷惑にならないようにします。
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