もしもパパとあいかの赤ちゃんが生まれたら、その子の名前はパパにつけてもらいますね。
ここで使っている私の「あいか」という名前は本当の名前で、漢字で書くと「愛華」です。
自分でも好きな名前なのですが、強いて欠点をあげるとすれば画数が多いことかな。
ここではこれからも「あいか」で通しますね。
生まれてくる赤ちゃんの名前は気取ってなくてスッキリした感じのものがいいかなって思います。
例えばですが女の子なら「一花(いちか)」とか。
男の子なら一文字で「豪(ごう)」、強豪の豪でもあるけれど、性豪の豪でもありますね(笑)。パパと私の子供だから、本当に性豪になるかもしれません。
あいかが妊婦になったら愛撫でイカセて下さるんですね。あいかはエッチだから何度もおねだりするかもしれません。
お返しにあいかはパパのおチ○ポをおしゃぶりしますね。パパの精液は全部あいかが頂いちゃうの。
私が妊娠している間にパパが浮気をしないように、しっかり「抜いて」おいてあげないといけないですからね(笑)。
あいかは今は職場の近くのワンルームマンションに住んでいるので、
注意していないとオナニーの声を上下隣に住んでいる人に聴かれてしまう可能性がありますね。
少し山奥の筍採り用に整備された竹林で、パパに立ちバックで犯されてみたいな。
誰もいない静かな竹林、少し風に揺れる竹の葉の音はするけど静寂が勝っているような竹林の中、
そこで好きなだけ声を出してパパとセックスをしたら楽しいだろうなって想像したりします。
夜の公園で、街路灯のかすかな光の下でパパとエッチするって考えただけであいかのおマ〇コが濡れてきます。
ベンチの上で後背位、対面座位などの体位で交わった後は、パパのおチ○ポをお掃除フェラして差し上げますね。
立ち木に寄りかかったあいかを立ちバックで犯してもらうのもいいかな。
他にも、夜に高台にある小さな神社の祠の前でエッチなんていうのも想像したりします。
普段からあまり訪れる人もないひなびた感じの神社で、しかも夜なのでそこには人っ子一人いないの。
その神社でお賽銭をおさめて礼拝をした後、子宝・安産を祈願しながら神様に私たちのまぐわいを奉納。
あいかの喜悦の声が大きいので神様にしっかり私たちの願いが届くかなって思います。
※元投稿はこちら >>