あいかの午後4時からのオナニーのイメージを2回に分けて書きますね。
パパにバージンを捧げて女にしてもらうって決意していても、不思議な緊張でいっぱいのあいか。
ベッドの上に座りディープキスを始める二人、熱いキスの後で軽く押し倒されてパパとあいかは体を重ねます。
それからパパの手があいかの体を撫でまわし、胸を揉まれ乳首をいじられ、パパの唇があいかの体を這いまわります。
あいかはパパのおチ○ポに頬ずりし、唇がおチ○ポの幹に触れ、舌はおキ〇タマ袋を舐め、あいかはおキ〇タマを吸ったりもします。
そしておチ○ポの亀頭をお口に含んでおしゃぶりをするの。
これはディルドで練習済みなのでスムーズにできると思います。
パパがおマ〇コを舐めたり、おマ〇コ汁をすすったり、クリトリスを舌で転がしたりするので、あいかはバージンなのに一度イッてしまうかもしれませんね。
あいかのおマ〇コはパパのものなので好きにしてもらってかまわないの。
そしていよいよパパのおチ○ポがあいかのおマ〇コにズズッとインサートされ、肉穴に太い杭を打ち込まれたみたいになって、か弱い組織である処女膜が突き破られます。
おチ○ポが深く挿入され痛みを感じるあいか。でもそれはロストバージンの幸せの痛み。
おチ○ポがピストン運動のように繰り返しおマ〇コから出し入れされ、深く突き入れられる瞬間にはあいかの口から声が漏れます。
パパの表情がオスっぽくてすごく素敵。あいかのおマ〇コを楽しんで下さっていて嬉しい。
処女喪失の痛みはあるけれど、パパの欲望を受け止めることが出来ている、痛みが和らぐ感じがします。
※元投稿はこちら >>