昨日の午前中にミラーと舞踏会用マスクが届きました。
すぐに開封してセッティングだけはしたのですが、まとまった時間をオナニーに使いたかったので午後まで待ってからオナニーを始めました。
手順・段取りは前回・前々回の書き込みの通りですね。
三脚とカメラを使って動画撮影し記録をしたので、位置の調整などに気を使いました。
記録したのは、ブラとパンティーだけの姿になって、ディルドを姿見ミラーに付ける場面から始まって、ディルドにコンドームを着ける様子、唇がディルドの幹の部分を這う様子、そして亀頭部分に舌を這わせる様子。
亀頭をあいかの唇が包み込むところ、そしてお口でディルドを前後におしゃぶりする様子etc.。
「パパのおチ○ポ、硬くて大きい、すごくイヤらしい形をしてるけど芸術品みたいに素敵」って呟くあいかの声も入っています。
そんなはしたない言葉を発すると、さらに性的興奮を覚えることができるんですよね。
それからミラーを床に置き、パンティーを脱ぎます(舞踏会用マスクとブラを着けただけの恥ずかしい格好)。
「パパのおチ○ポをあいかのおマ〇コの中に頂きたいの、跨るのでハメさせて下さい」
「あいかの肉壺でパパのおチ○ポを包み込んで、きつ~く締めてあげる」
そう言いながら跨ってディルドをおマ〇コに導きます。
ローションを使う予定でしたが、おマ〇コが充分に濡れているというか、ジュクジュクだったのでそのままインサートすることにしました。
「あっ、パパのおチ○ポの先っぽがあいかのおマ〇コに触れてる。ゆっくり腰を落とすね、パパのおチ○ポを頂いちゃう」
ちょっとカメラを意識し過ぎかなって心の中で思いながら、そんな言葉を口にしました。
ディルドがおマ〇コを犯す最初のインサート(一突き)の異物感にちょっと身震いをしました。
ディルドが肉壺を満たす存在感って、想像以上でした。
自分でも不思議なくらい腰をスムーズに動かすことができましたが、気持ち良くなりたい一心で夢中だったのが良かったのかもしれません。
イクことができました。体がビクンビクンと震えました。幸せな気分になりました。
ディルドを使ったおマ〇コオナニーは、手や指でするオナニーとはかなり違うかなって思いました。
どちらも気持ち良くなれるのは同じですが。オナニーのヴァリエーションが増えたのが嬉しいです。
何回イッたかは恥ずかしいので秘密です。複数回とだけ言っておきますね。
最初に予定していたよりもずっと時間をかけてオナニーをしました。
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