女の子のオナニー体験談

明日は初めてディルドをおマ〇コにインサートする日です。
外出の予定もなく、お友達の来訪も予定されていないので、ミラーが届いたらさっそく始めるつもりでいます。
ディルド、コンドーム、ローションの3点セットは引き出しの中で出番を待っています。
実は舞踏会用マスク(ベネチアンタイプ)もミラーと一緒に届く予定です。
これも楽しみにしているところです。

おマ〇コに初めて大きな異物が入るので少なからず不安もありますが、不安よりもむしろ期待感の方が大きいですね。
やはり、「好奇心＋快楽を得たい気持ち」が強いですから。あいかはエッチなんです。

まずはミラーにディルドをくっ付けて少し時間をかけておしゃぶりなど、
それからミラーを床に寝かせて上から跨ってディルドをおマ〇コにインサートという段取りでいこうかなって考えています。
ディルドの先っぽをおマ〇コにあてがい、腰を少しずつ落としパパのおチ○ポをあいかの肉壺で包んでいく、そんな様子をイメージすると、すごくドキドキします。
ドキドキするだけでなく、あいかの下半身が疼く感じ。

明日はディルドのおしゃぶりを始める直前に、一応「これから始めますよ～」という書き込みをしますね。

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