女の子のオナニー体験談

あいかの妄想が爆発して、パパに嫌な思いをさせてしまいましたね。
でもきっとパパは「そんなのはやめなさい」と言って下さると確信していました。
ちょっとホッとしました。
あいかはパパ以外の男性に抱かれるつもりはないですよ、ご心配なく。

望まれてもパパはセレブ女性ファンと会ったりはしないとも予想していたのですが、
これもやはりそうでしたね。
とは言え、パパがもしも他の女性とエッチをするということになっても、
あいかの方からそれをダメとは言えないなとも思っていました。
あいかは男性の生理・欲求を自分なりに理解しているつもりでいたので、
女の立場として男性には寛容でないといけないという考えでした。

支配人さんからはこれからもお話が入ってくると思います。
彼にとってはそういう斡旋・取り持ちはお仕事の重要な部分なのでしょうから。

土曜日の日中に初ディルドを予定しています。ミラーがとどいたらすぐに。
使う直前に書き込みをして、パパに「これからディルドをおしゃぶりします」ってお知らせしますね。

使う時は、ディルドをパパのおチ○ポだと思って時間をかけておしゃぶりをした後、
「パパのおチ○ポをあいかのおマ〇コにハメて下さい」っていうお願いを呟いてからインサートするつもりです。

姿見はキャスター付きのものを既に持っているのですが、
土曜日に届く予定のものは立てかけて使える、キャスターの無いものです。
疑似ではありますがフェ○チオ、そして跨ってのオナニーに使うことになります。

キャスター付きの姿見ミラーは、これまでもオナニーをする際に使っていました。
脚を開いてオナニーをしている自分の姿を鏡で確認しながら、手や指を使うんです。
指で開いたおマ〇コをパパに見られてるっていう想像も容易にできますよ。
「ご開帳」っていうのかな、そんな恥ずかしい姿をさらしている自分をリアルに見ることができますから。

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