女の子のオナニー体験談

あいかのロストバージン直後の記念のツーショット画像を、おうちのパソコンの壁紙にしようかなって考えています(笑)
画像の右下に説明の文字「○○年○月○日、あいかロストバージン記念」って入れて。
これがパパだったら、あいかがパパのおチ○ポをお口にくわえている画像だったりするかもしれませんね。ちょっとエッチすぎ。
それともあいかが脚を大きく開いている写真かな、でもそれ恥ずかしすぎるのでダメですよ。
まあ、誰かに見られても困るのでパパはそんなことはしないでしょうね。

パパの赤ちゃんが欲しくなったら、正直にそう言いますね。
「パパのお種を下さい。どうしてもパパの赤ちゃんが欲しいの」って。
そうして、ちゃんとお種を頂いて子供をはらむようにしたいと思います。
赤ちゃんが出来たらパパに認知だけして欲しいけど、無理を言うつもりはありません。
あいかが望んで、たってのお願いをして妊娠するのですから。全てあいかの責任です。

赤ちゃんができても、あいかを捨てないで下さいね。パパにはご迷惑が掛からないように努めますので。
パパの子供は大切に育てるつもりですし、あいかの愛人としての務めも変わらず果たしていきたいと思っています。

パパとあいかの近親相姦ショーは人気の出し物になるかもしれませんね。
毎回少しずつ工夫をしていけば、秘密のセックス鑑賞クラブから「また出て欲しい」ってお願いをされるかな。
たしかに街で私たちを見かけたファンから声を掛けられることがありそう。
ファンの方がパパに「実生活でも親子で(エッチを)されてるんですか？」って尋ねたら、
パパは「もちろんです、今はこの子の方からシテっておねだりをしてくるんですよ」って答えたりするのかな？
「近親相姦が始まったきっかけみたいなものはあるんですか？」という質問には、
「娘の下着姿にムラムラしてしまって、我慢が出来ずに押し倒してやっちゃったのが始まりですね」と答えるパパ。ああ～と納得するファン。

このクラブは男性だけではなく、女性の会員がけっこういらっしゃるところがいいですね。
男性の前でするよりも、同性の前でセックスをする方があいかにとっては恥ずかしく思えますね。
たくさんの人が見ている前ではしたなく快楽に溺れるあいかに対し、同性からちょっと軽蔑するような視線を送られたら、あいかの興奮はマックスになるかもしれません。
あいかはМですから。


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