自転車で15分くらい山の方に走っていくと運動公園がありました。
そこの温水プールによく通ったのは、あまり利用客が多くなくて、更衣室なんかは大抵ガラガラ。
個室シャワーも使えてオナニーしやすかったから。
更衣室の隅で裸でしていて誰か来たとしても着替えてるふりができたから見つかりにくい利点がありました。
それ意外にもトイレなどしやすいスポットがたくさんあるのがお気に入りでした。
なんかひとけがいつも少なくてエッチモードになるのに最適の場所だったんです。
特に雨の日なんかは最高でしたね。
あれは土曜日のちょうど正午をまわったあたりの時間帯。
私は学校から帰るとすぐに運動公園に向かいました。
というのも、つい先日河原に落ちていたエッチな漫画雑誌をじっくり読みたかったら。
捨ててまもなくだったからか、コンビニのビニールごと捨ててありキレイでした。
しかも、男性が読むエッチ漫画って凄く新鮮で、私は見つかりにくい場所にそれを隠しておきました。
それを無事に回収して運動公園に行った訳です。
予報も午後から雨だったから利用客も少ないのは見越してました。
ちょうどポツポツ降りだしたあたりで着き、とりあえずは水着に着替えてひと泳ぎするつもりでプールに行きました。
その時、ちょうどプールから上がった男の人がいてドキッとしました。
目が覚めるようなビキニパンツだったからです。
私は近くにタオルを置くふりをして近づきました。
限りなく裸に近い男の人を見られる機会はそうそうないですからね。
男の人はタオルでガシガシ体を拭きながら窓の外を見ていました。
お陰で間近でお尻や股関も見れました。
いや~…
あの生々しいリアルなからだって…
私はこのあと絶対思い出して触るつもりでした。
顔とか年齢とかは二の次って感じでしたね。
「もう結構前から降ってますか?」
男の人に聞かれました。
まさか話しかけられるとは思ってなかったので、ちょっと吃りながら答えました。
もちろんその後オナニーするんですが、
とりあえず漫画なんか後回しにしてでもしたくなってました。
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