おじさんは突然私の鞄を開けてノートに書いてあった私の名前を見ると「〇〇ちゃんていうんだね。名前が分かれば住所も全部分かるんだよ。」と言い、「住所が分かれば警察が来てしまうかもしれないな。黙っておいて欲しいならスボンを脱ぎなさい」と強い口調で言いました。
おじさんの言葉を信じてしまった私は怖くなって言われるままにズボンを下ろしました。
私を立たせたままパンツの上から割れ目を指先でこすり始めたおじさんは急にねちねちとしたいやらしい口調になり「ここ触られるとどんな感じ?」「今まで自分で触ったことある?」「ここはおまんこっていうんだよ。それでここはクリトリス。ちゃんと覚えてね。」「クリトリスを触るとすごく気持ちよくなるよ。女の子はみんなしてることだよ。」などと言いました。
触られている時間は数分だったと思いますが、半泣きになっている私を見たおじさんは「これからは毎日自分でここを触ってみなさい」と言い残し、そそくさと立ち去って行きました。
残された私は安心感と怖さで、その場でしゃがみこんで漏らすように放尿してしまいました。
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