女の子のオナニー体験談

ルミさん、投稿見せて頂きました。
ルミさんのパンティを生脱ぎしたものをおかずにセンズリ鑑賞、こんな興奮できることないです。
ルミさんの甘酸っぱい匂いと温もりのあるパンティを目の前で脱いだばかりのパンティ、、、
私だけ裸でルミさんとパンティをお借りするお話しをしながらシコシコハァハァとルミさんをおかずにセンズリ鑑賞されて、脱いだばかりのパンティを手渡され「ルミさん、貴女は私のタイプの女性なんです、、、あまりに早い射精なら、貴女に興奮していると思って許して下さいね、、、」とルミさんのパンティクロッチを見つめ匂いが拡散しないうちに鼻をクロッチで覆い、ルミさんの、ルミさんだけの匂いにシゴく速度が上がりクロッチ隙間から私の吐息が漏れルミさんの味見をするためクロッチに舌を這わせ唇で吸い舐めるように、ルミさんの淡いレモン色の色づきが舐め絞られなくなり、我慢汁でヌルヌルしたチンポはシコシコからグチュグチュと音を変えズルムケチンポは私の我慢汁で亀頭が白濁したヌルヌルでヌラヌラして、最後はチンポをパンティクロッチに包み、シコシコハァハァしながら思い切り私の汚ならしいザーメンをパンティクロッチにぶちまけ快楽射精し、ハァハァ言いながら貴女にお返ししたいです
しかし、パンティクロッチはチンポを激しく突き上げ握られシゴかれたので多少、チンポの形の延びきってしまいました、、、すみません、興奮しすぎて、貴女の匂い、最高に興奮しました！と言ってみたいです。
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