言葉責め、いいですねぇ。
肉体への刺激は、直接的には気持ちいいんですが、刺激を超える興奮には至らないですよね。
言葉責めは、心の中に入って女の子自身の性癖を強く刺激して、妄想が膨らめば膨らむほど体の奥から湧き上がるような興奮に繋がるんじゃないでしょうか。
普段、大人しかったり、真面目だったりする女の子ほど、言葉責めが強い刺激になることもある。
男の人に見られたらいけない場所、見られたらいけない行為を見られているのに、おまんこからいっぱいヌルヌルの汁を溢れさせて、恥ずかしい声を漏らしていたりするのを、もし男の人に見られたら。。。
「いつもきちんとしているなっちゃんなのに、夜中一人でこっそりオナニーしてたんだね」
「いやらしい声漏らして、おまんこヌルヌルにしてどんなこと想像してたの?」
「ヌルヌルになったおまんこを広げられて、なっちゃんの下のお口が丸見えになってるよ。イヤイヤって恥じらっているのに、男の人に無理やり脚をこじ開けられて、おまんこ丸見えになってるのに、どうしてこんなにヌルヌルのお汁漏らしてるのかな?」
こんな風に言葉でいじめながら、ヌルヌルになったおまんこと、小陰唇のヒダを開いて丸見えになったクリトリスの包皮を指先で剥き上げて、中の芯をグチュグチュかき混ぜたい。。。
「すごいね、クリトリスがコリコリしてどんどん大きくなってきたね。こうやっておまんこいじるだけで、恥ずかしい声漏らしちゃう子だったんだね。こんないやらしいことされたいって、妄想しながらオナニーしてたのかな?」
言葉と体への刺激で、なっちゃんが本当はどんな子なのか試してみたいですね。
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