こんばんは。
もちろん帰ってからも中々眠れず。
頭の中は、覗かれた事に対して、嬉しさと
まだ女と見てくれた事が、嬉しくて溜りませんでした。
土曜日の日、朝から公園の事が気になり
夕方から行ってみたくなり、日が落ちる前に
1人で車から降りて、ぶらぶらしていたんです。
土曜日まだまだ車も多かったです。
1時間ぐらい歩いていると、数人のアベックや
中年の男性が二人で歩いて居たり
私が一人で歩いて居る事が珍しいのか、見る人もいました。
だってこの寒い日に、一人で歩いて居る人いませんもの
久しぶりに、昔持っていたデニムのミニスカートに
トレイナー姿にマスク一見おばさんには見られない様な恰好でした。
そろそろ車に戻ろうとしていた時、気のせいか、背後に
人がいる様な気配、車の中に入りエンジンを掛け
少し寒かったので、ヒーター付背もたれを倒して
数十分居た時、助手席側の窓に頭がチラっと見え
もしかして、あの時私の背後にいた人たちかもしれない
その瞬間緊張と震えが、見られているんだ。
ゆっくりスカートを捲りパンティーを脱ぎ、足を開いて
気付かないふりをして、大股開きでオナニーを始めたんです。
急に運転性の窓に2人の顔が、私を覗いていたんです。
もう心臓がバクバク、その反面覗かれたい気持ちが強く
シートの上に乗り運転席ドアガラスににお尻を突き出して
指で陰部を触っていると、わからない様に窓を見ると
ドアに顔がへばり付く様にペンライトの様な物を
照らしていたんです。
これ程の快感はありませんでした。
覗いている人たちも、私の事を変態だと思っていると思います。
変態女と見られているんなら、三分の一ぐらい窓を
下ろした途端、手が伸びてきて、指を入れられてしまい
その時もう少し窓を下ろしてと声が、半分以上下ろした時
思い切り陰部を舐められて、やらしてくれ!
でも私はの限界はここまででした。
ごめんなさいね~
公園を去りました。
今度は、やらせてもいいかなと思っています。
帰ってから、思ったのは、相手のおちんちんしゃぶってみたかった
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