幼い頃から厳しく躾をされた女性は、性に対する強い罪悪感を持たされてしまいます。
親としては、思春期になれば、自然に性的な興奮や快感を求めてしまうのを、罪悪感を植え付けることで、心理的に抑え込んでしまえば、オナニーもしないだろうし、どこの馬の骨とも分からない男に、大切な娘を汚されずに済むからです。
そればかりか、親がある程度の社会的な地位がある場合、娘のふしだらさによって、自分の名誉を傷つけられることを避けようとしている・・・とも言えます。
所詮は、親のエゴに過ぎません。
「女の人が自分の裸を姿見に写しながら激しくオナニーするシーンを見たとき」
衝撃を受けたようですね。
女性として、あまりにも恥ずかしく、淫らで、浅ましい行為をするだけではなく、そんな淫らに狂ってしまう自分を見るなんて、とても出来ないことだと思ったはずです。
しかし、ここにこそ、自分を解き放つ活路があった。
親の教えに背くことを、ずっと躊躇っていたはずですが、いつかはそうした呪縛から解き放たれたい・・・と。そして、遂にその時がやって来た!
自らの意思で全裸となり、淫らで浅ましい行為をするだけではなく、そんな自分の姿を姿見で見ることで、強い罪悪感に苛まれながらも、親の押し付けた女としての清楚さを脱ぎ捨て、自由になりたかった・・・のかもしれません。
話は変り・・・、オナニーではクリで逝くだけのようですが、バイブには様々な道具があります。クリとGスポットの同時責め、クリと奥を刺激するタイプ、クリ、Gスポット、奥の三点責めのバイブなど。
最終的にはクリで逝くにしても、こうした複数同時責めタイプのバイブを使うようになれば、中での気持ち良さも分かって来るはずです。
また、姿見でリアルタイムで見るだけではなく、姿見とは別にデジタルビデオを設置して、後で自分の淫らな姿を見ると、赤の他人からは、こんな風に見えているんだ!と言う事が分かると、また別の興奮が得られることでしょう。
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