初めて得たオナニーの快感は忘れられず、私はインターネットでやり方を検索したり気分を高められる漫画や小説を探すようになりました。
最初の頃はこんなはしたないことはすべきじゃない、男子学生じゃあるまいし女のくせに何をしてるんだろう、という罪悪感はありましたがやがて消えていきました。
インターネットで知識を得る中で、クリトリスのことや恥ずかしい女性器の名前、セックスの体位などそれまでなんとなく聞いたことはあるものの無意識に頭の中で拒否していた言葉や知識をどんどん知りました。30超えてようやくこんなことを知るのも遅れ過ぎで恥ずかしいのですが(-_-;)ちなみにナンネット掲示板もその時に見つけました笑。
仕事から帰って家事と食事を済ませ、お風呂から上がってテレビを見てリラックスタイムを過ごすとだいたい平日はいつも10時くらいになります。そこからパソコンやスマホでお気に入りのサイトを見てオナニー。12時くらいには寝るようにしますが、翌日が休みの日には真夜中まですることもあります。忙しかったり疲れているときもあるのでさすがに毎日というわけではないですが、今まで平均すると週に4.5日はしていると思います。
見よう見真似で色々と方法を試してみましたが、最初の体験が強烈だったのか一番のお気に入りは姿見に写しながらのやり方です。
「もっとはしたない姿を見て」「こんなに溢れてる」気分が乗っているときは漫画のような台詞をささやきながら、片手でクリトリスをこね回しもう片手で私の小さな手では収まりきらない胸を激しく揉みます。固くなった乳首を鏡にこすりつけると冷たい感触が心地よくて下からは液体が止まらなくなります。それを指ですくっては乳首にこすりつけ、さらに鏡にこすりつけ。。姿見はいつも私のえっちな液体で汚れていることは誰にも言えません笑。より気分を高めるために指や玩具を挿入することもありますが、クリでないとイキにくいため最後はクリを激しく擦って床に液を垂らしながら果てるのです。これまでの人生で出したことのない自分でも信じられない声が我慢していても漏れてしまいます。
一人暮らしのため誰にも気兼ねなくこんな感じで夜中に自由に解消しているアラサーおばさんでした(・。・;
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