みんさん・デカチン。さん・サクサクさん・はるきさん、感想ありがとうございます。
倉庫奥のトイレでのオナニーが終わると、全裸のままオナニーの道具を持ってリフト置き場に向かいました、因みに靴と膝当てはしています。
リフトには鍵が付いたまま、そしてリフトのツメを私の足が着くか着かないかの所まで上げ、更にリフトのツメを後ろに少し傾けました。
そして!リフトのツメに吸盤付きディルドを張り付け、脚立を使ってリフトを背にしてディルドに跨り挿入しました。
なぜリフトと向かい合うように跨がらなかったのか、向かい合った場合!手で掴む場所や足を引っ掛ける場所があり、オナニーを中断する事が出来ます。
でも!リフトを背にして跨った場合!掴む場所や引っ掛ける場所もないので、すぐにオナニーを中断する事が出来ません。
重力に逆らう事が出来ないので、ディルドはガッチリと奥に当たり、両乳首には吸引ローター、大きく腰は動かせませんが動く範囲だけでも私の超敏感なマンコは、いとも簡単にイッてしまいました。
私は『美桜のオマンコをメチャクチャにして下さい、気が済むまで満足するまで犯して虐めて下さい、美桜のオマンコは犯して虐めて射精して頂く為の穴です、男性様のオチンポ様が癒されるまで突き回して掻き回して犯して下さい!』
その間!私は何度もイキました、でもまだ満足していません。
更に私は『奥に当たって気持ちいいです、あぁ~だめえ~オカシクなっちゃう、いくっいくっいくぅ~~、もっとイカせて、美桜のオマンコでもっと性欲を処理して下さい、ストレスを発散して下さい、情け容赦なく犯して虐めて下さい、いくっいくっいくっ、いくいくいくいくいくいくイクーーーッ!』
わざと逃げ場をなくした上で、絶頂を迎えるのは最高でした。
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