電マをクリに押し当て何度か逝くと、お腹が辛くなります。辛くなると主人が電マを調節して強にします。辛さが飛びます。本当に辛さが来ると、また強にされます。皆さんも解りと思います。お腹の痛みが波があるのを。辛さと快感が波の様に来ます。主人は意地悪です、波が引き快感が勝る時に、赤ちゃんに使う小さな浣腸を追加します。辛いのが解っていても、赤ちゃんオムツを変える様に、自分からアナルが見える様に足を思い切り上げて意地悪浣腸を受けます。もう、叫び続けます。浣腸で行く、浣腸が気持ち良い、浣腸が好き、大声で言います。大声には意味が有ります。大声で叫ぶと主人がおしゃぶりをくれるからです。身体がピクピクと痙攣します。足やつま先がぶるぶる震えます。主人は私の痙攣や叫び具合で限界が解ります。時には限界が早く来る時も有ります。その時は様子を見ながらぺ○スをくれます。無意識で言ってます。もう辞めて、おかしくなる。辞めてま○こがおかしいなど言ってる様です。辞めるかと言われると、嫌、嫌らしい汚い黒い○この奥を突いて、突いて叫ぶそうです。おしゃぶりを、ちゅうちゅう吸いながら、体をそらせ、全身を痙攣しながら逝ったら排泄のお許し頂きトイレに行きます、排泄の快感と浣腸の快感で少し意識が遠のきます。
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