えりさんには分からないと思い、ナンネットで報告します。
私はえりさんの直接の上司で、普段はえりさんを部下として使っています、、、が、実はえりさんに嫌われていて、仕方ないんです、だって、50歳を過ぎて、髪も剥げ上がり、顔面が中年脂でギトギト、加齢臭も酷く家族も私の枕に触らない位に臭くて汚いオヤジなんですから、、、
そんな私はジットリとしたいやらしい目でえりさんをデスク越しに見つめ、ほんわかと薔薇のような良い匂いを漂わせるえりさん、、スタイルが良くて、私の興奮する身体、、仕事着も似合っていて、タイトスカートの隙間から内股が見えるだけで鼻血ものです。
えりさんは私の指示に良く従ってくれますが、ある日給湯機のある水道のある場所を通りかかると、えりさんの後輩と話をしていて「あれよ、あいつ、臭くて汚くて、いつも私をいやらしい目でジットリと見ていて、あぁ鳥肌が立つ、キモくてもう無理、、なんか私を見る目付きが違うんだよね、、、いやらしいと言うか、あのハゲに目で犯されているような、、、あぁヤダ!鳥肌が立つ、気持ち悪い、、、あの部署から早く出たい!」「先輩、考え過ぎですよ、、確かにハゲで気持ち悪いけど、そんな悪い人じゃないですよ、、、」「私は嫌なの!」、、、遠くまで聞こえる私に対する悪口、、、悲しい気持ちよりも「そうか、そんなに気持ち悪いか、、、ならば、」とあるヤバい計画を私は立てて実行するに至ったのです、、、
えりさんがこの続きを読むのは辞めた方がいいくらいの、、、です
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