えりさん、会社での貴女は会社の制服なんだけど、パツパツな大きめなおっぱい、短めなタイトスカート、私の代目に座る貴女は私と目が合うと、優しく微笑み、私みたいなおじさんにも優しいえりさんに夢中になって行きました。
ある日、真剣に仕事をしている貴女なパンチラを偶然見てしまい凝視していると、貴女はニヤッと笑い、誰も見ていない状況の中脚を広げてパンチラを見せてくれました。
私みたいなおじさんを興奮させて、、もう、いけない子だ!
と想いつつも、今日、貴女と一緒に車で他社に営業にいかなくてはいけない日、、、
車に乗り暫く仕事の説明していると「係長って、大人の色気ありますね、、、なんでいつも私をねっとりとしたいやらしい目で見るんですか?、、、嫌じゃなく、むしろ興奮するくらい、、、係長の目は私を犯しています、、、係長、きちんと答えて下さい、、私を考えていますか?」私は「今、車の運転中です、、、簡単に答えると、貴女みたいな魔性の女、たまらなく好きで溺れてみたい、、」と言うと手を握りながら貴女は「係長、嬉しい、、、」と私の手をスカートの中に導き、熱く蒸れたパンティ越しのワレメに、、、「係長、今日の商談、うまくいけは、、、私、もっと濡ちゃう、係長に私オリジナルな匂いと味をナメナメしてもらいたいから、、、良いですか?」との問に私は固く手を握りしめ答えました。
、、、すみません、中年の恋を妄想してしまい、、、
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