年下の同性からのオナニー調教の結果、変態ガバユルオナニー好きになりました。2
そのまま食べられる食品以外にも、ナスやキューリ、ゴーヤやコーンなどの野菜類。それも時の経過とともに太くなってきて大根や、リンゴなども入るようになりました。
食品以外でもネットで太いものを見つけるとそれを用意していただき入れる練習をしたり、コーヒー缶やスプレー缶、やがてビール缶や、500㎜のペットボトルも普通に入るようになり、手も手首まで入るようになりました。
すでにガバガバになっっていましたが、入り口も常に緩い状態を維持しておくためと言われ、
夜寝る時には常に500のペットボトルを突き刺したまま寝ることも命令されていました。
「さとこのはガバガバユルユルで人間の女は終わってるね」とか言われると、その言葉で感じ、同時に太いものが入るのを確認すると褒めて頂けるのが嬉しくて、
いつのまにかもっとユルガバになって喜んでいただきたいと思うようになっていました。
彼女は最初から私のものを使い物にならないように壊すのが目的だったそうです。
また、クリも最初のころから吸引調教させられ、今ではワレメから完全に飛び出ているみっともないクリになっています。
そんな彼女のオナニー調教も、ある日を境に終わってしまいました。
でも、彼女の調教も終わったのに、いつしか自分でもっと壊したいと思うようになり、太長いものを入れ、クリも吸引後縛ったりしています。
おかげで今では途中でくびれのある1,5槌のファ〇タのペットボトルもズブズブと入るようになりました。
すでにユルユルになった私、入り口に両手の指を差し込んで左右に開くだけで、すぐに指を抜いても膣口はぱっくり開いたまままの状態になりました。
飛び出たクリとぱっくり開いた穴。人間の女の穴として、ガバユル過ぎてすでに使い物になりませんが、
今ではもっとみっともないガバガバでユルユルになりたいと思っています。
もう普通の女に戻れません。
これを書いている間もかなり興奮しています。
投稿した後、同性の方に見られて馬鹿にされてるの想像しながら、クリを吸引したまま吸引器を揺らせて、
ジンジンする痛みに快感を覚えながらペットボトルでオナニー始めます。
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