さとこのために良い事を考え付いたぞ。
ナプキンではなくてタンポンを使った変態ショーだ。
ナンネットで年下の女性を沢山集めて、さとこのガバユル汚マンコの中にタンポンを挿入してもらうんだ。
そうして一体何本までガバユル汚マンコの中に入るのか皆様に予想していただく。
勿論最初に「皆様変態さとこのガバユル汚マンコの中にタンポンを挿入して下さい」とお願いするんだぞ。
タンポンがガバユル汚マンコの中に挿入されて、タンポンの白い紐だけが何本も飛び出ている光景を皆様に笑っていただこう。
なんなら紐の先に墨汁を付けて習字なんてどうだ?
腰をグラインドさせて文字を書くんだぞ。
もうこれ以上挿入出来なくなってからも、経血や興奮して沢山出てきた愛液を吸って、ますますタンポンが太くなって、ガバユル汚マンコがさらに拡張されるぞ。
本数が確定したら今度は一本一本抜いていただいて、経血が付いていないタンポンを引いた女性には、挿入本数を当てた女性と共に、さとこを調教出来る一日女王様になっていただく予定だ。
ついでに経血とマン汁が付いてヌルヌルになったタンポンをアナルに挿入してもらおう。
赤い経血と茶色い便が付いたタンポンは、どんな臭いがするんだろうねぇ。
その時は「年下の女性の皆様に汚マンコとアナルにタンポンを挿入されて興奮する変態さとこの事をさげすんで下さい」とお願いする事を忘れないようにな。
でもタンポンが太くなりすぎて抜けなくったらどうしようかな。
ガバユル汚マンコにドライヤーをあてて乾燥させたら縮んで抜けるかもな。
でもドライヤーの風が割れ目から飛び出したデカクリに当たって感じちゃったら、逆に乾かないかもね(笑)
どうしても抜けなくなったら産婦人科に行って処置してもらおう。
出産でもないのに会陰切開が必要になるかもしれん。
産婦人科医が男性でも女性でも、何本もタンポンが刺さったガバユル汚マンコを見た先生は、心の中で思うだろうね。
「この患者何考えているんだ。女として終わっているな。」
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