こんにちは。
金曜に連絡が有ってこの間の000のホテルで昨日あの人に会いました。
金曜に「明日良かったらまたお願いします」とメールが有った時私は「はい
それなら大丈夫です」と返信した後すごくドキドキしてベットに入って
からこの間の事を思い出すとついパジャマに手を入れてオナしてしまい
ました。
昨日は起きてからあの人に会うって思うと落ち着かなくて午後になって
そうだ彼に見られてもいいように浴室であそこの処理をしてるとそんな
自分が恥ずかしくなっちゃいました。
夕方000のホテルに行くとあの人がロビーで待っていて「軽く食事を」
と言うのでレストランで食事をしながら話しましたが私は彼の話を聞いて
頷ていても正直心はうわの空でした。
コーヒーも飲んで「じゃそろそろ部屋に」と言われ部屋に行きました。
ソファーに座っていると「この間は僕のお願いを聞いてくれて有難う」
「いえ私の方こそ」「それなら良かった今日も楽しみです」「こちらこそ
お願いします」と言ってから「じゃ私シャワーを」と言うと「そうですか
出来ればそのままで」「でも・・汚れてたら」「それでも良いんですが」
「なんだか恥ずかしいけど良いのなら」となってしまいました。
「今日は出来れば下着だけに」「はいそうします」と言ってバスルームで
服を脱いでバスタオルを巻いて戻りベットに横になりました。
「じゃ僕も今日は」と服を脱いでパンツだけになって私の横に来ました。
彼がバスタオルを外すと「ほんと若いしスタイルも良いですね」「そんな事
無いですよ」「いやいやナイスバディですよと言いながらショーツに掛かり
私も腰を持ち上げると下げられて足から抜き取られました。
彼が足持って開くと「きれいですよ美味しそうなまんこです」と言われ私は
顔を手で隠しました。
あそこに暖かい息が掛かってきて彼の口がつけました。
そのまま割れ目のあたりを口が動いて来てクリのカバーを口でグリグリと
動くと私も体がビクっとなってしまいました。
それから彼の口と舌で「うーんまんこ美味しい」と言いながら長い間舌が動
いて私も我慢できず「もっと舐めて気持ち良い」と言って何度も逝かされて
しまいました。
「一休みします」と彼が離れて行っても私は力が抜けてすぐには起きれなく
ぐったりしてしまいました。
彼はビールを飲んで私も持って来てくれたのを飲んで落ち着きました。
私が落ち着いたのが分かったのか彼がまた側に来て「もう一度大丈夫かな」
と言われ私が頷いたら今度は胸に手を伸ばして「綺麗なおっぱいだね」と顔
を見ながら口が付けられて乳首を吸われ手で揉まれてまた私は体がジーンと
なって来ました。
手で揉まれながら顔が胸からお腹へ下がって行って口が割れ目に来て舌が
クリを舐め始めると気持ち良さに私はため息が出てしまいました。
しばらくされ続き私も逝きそうになって来ましたが彼に起こされて起き
あがると彼にお尻を向ける格好で彼の上に乗せられた私は腰を引かれて
彼の顔にあそこが付いてまた舌が割れ目で動き出していました。
クリを舌で突いたり舐めたりされていましたが見ると彼のパンツの中で
彼の物が硬くなってるのが見えていました。
彼に舐められながら手を伸ばしパンツの中に手を入れて彼の物を触って
みると硬くなっていました。
思わずそれに顔を近づけてパンツから出して舌で舐めていました。
「今日は僕も我慢しないけど良いの」私は舐めた物を口に含んで頷いて
いました。
口に含んで頷いたらそれは口の中で大きくなってきて元彼の物しか知らない
私の口の中はいっぱいになっていました。
苦しくなって私が起き上がると「良いのかな」と言って私を寝かすと足元に
来た彼に足と持たれ膝を抱える格好にされて彼の物があそこに付けられて
それで割れ目を擦ると押し開くように中に入って来た時に私は大きいけど
カチンカチンでもない物で息が出来ないくらいの圧迫感で私は息を吸い込
んで耐えていました。
彼がゆっくり押したり引いたりし始めると中に密着した物がスムーズに
なって来てすごい快感に私は声が出るのを押えられませんでした。
「おまんこ締め付けて来て気持ちいいよ」と言って段々動きが早くなって
私も「あー気持ち良いだめ逝っちゃう」と彼にしがみついていました。
私がぐったりしていても彼は動き続けていて中でそれが膨らんだ気が
するとそれが引き抜かれ彼が私にかぶさって来て私のお腹の上に熱い物が
流れてきて私も彼の放出したのが分かり気持ち良さに力が抜けていました。
しばらく起き上がれずにベットでぐったりしていたけど私はシャワーを
浴びて帰ってきました。
帰り際に「ありがとうあなたの体忘れられないよ」と言われ私も誘われたら
断れないかもと思いました。
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