変態男さん、レスありがとうございます!
それで、まさに変態男さんのいう、抱っこスリスリが私のオナニーライフに劇的な変化をもたらすのです。
その時あったお兄さんは、まさしく私の男遍歴の中で重要な位置にくる人になるんですね。
彼は近くの団地棟が密集するエリアにあるスイミングスクールの先生でした。(この時もスクールのボストンバックを持っていました。それでなんとなく身元がわかって安心感をいだくのもいかにも子供ですがw)
彼はなんとなく、どちらからも立ち去りにくい状況で私に話しかけてきました。
(それじたいはスクールの勧誘みたいな話)
近所なら習いにおいでよ…
みたいな軽いノリですね。
ただ、彼が先に立ち去ったんですが、近くを通りすぎながら、私の股間を見たのはちゃっかり確認しました。
いわゆる、[そういう視線]で視ていた。
それで、私はその視線が不快ではなく、何かが始まるような予感めいたものを感じました。
だから、ここで縁を切っちゃいけないと、お兄さんの言われた通り、スイミングスクールに入りました。
(親は説得どころか喜んでました。気が変わらないうちにと思ったのか、すぐに入会の手続きに行き、新しい競泳水着やゴーグルなども、気前よく買ってくれました)
私は家に帰り、紺色に脇の下にスクールの模様のイラストが連なってプリントされた水着を着ると、これがまた何ともエッチな気分になりました。
何でだったのかな?
あのツルッとした質感に、股に食い込んでくる感覚が良かったのかな…
その水着は完全にハイレグでした。
私はこの水着を着たままあの枠に股がったりしたら、スゴく気持ちいいだろうと思いました。
そして、それをあのお兄さんに見せつけてやりたい気にも…
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