女の子のオナニー体験談

コロナで緊急事態宣言が出てからテレワークが続き、現在もほぼテレワークをしています。そのため日中、ご主人様とビデオ通話する機会が増えました。
仕事の合間の1時間など、ご主人様が話せる時間に私は電話の前で待ちます。私の仕事の練習がなるべくないように…と祈っています。
通話を初めてご主人様の顔を見ながらお話しするのが好きです。たわいないことでも笑ってくれて、こんな素敵な人が私と話して笑ってくれると思うととても幸せな気持ち。

ビデオ通話しながら服を脱いで、勃起したクリちんぽを可愛がってもらうのも大好きです。カメラを跨って、おまんこを開いて、ご主人様に勃起したデカマラと…ご主人様のちんぽ穴…甘えてよだれ垂らしてるところとか、興奮して根元が太くなってるとか、そういうのを見てもらうとさわらなくてもいってしまいます。
この前はデカマラを人差し指と中指で挟んで上下にシコシコしてたら勃起の先っぽが指から飛び出していて、ご主人様に「カナのマラ、でかいぞ」って言われてシコシコが止まりませんでした。
恥ずかしいのに…デカい、太い、早漏マラって言われると興奮して何もわからなくなってしまいます。デカマラの皮剥いて、先っぽを撫で回して2秒でいってしまったり…太い根元擦っていたらちんぽ穴からよだれが垂れたり…

ご主人様に会って、愛してますって言って肌に触れるのが夢ですが、今はビデオ越しにご主人様に愛してもらうのが幸せです。

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