女の子のオナニー体験談

昨日はご主人様とビデオ通話しました。久しぶりに見たご主人様は元気そうで、相変わらず笑顔が素敵で、その表情を見るだけで胸がどきどきしました。
仕事の合間の5分とか10分の間でしたが、すごく自然で、まるで目の前に本当にいるみたいでした。同じ空間に一緒にいるみたい。

私はご主人様にしねって言われるのが好きです。もちろん命令されても絶対に死なないし、嫌ですが、気持ちいい状態の時に意識を手放す感覚は心地よくなります。
それに、これはあくまで妄想ですが、ご主人様に壊されてころされたいような願望もあります。毎日の生活をきちんとしている自覚もあるし、責任感も強い方なので多分自分勝手に投げ出すことに快感を感じるためだとおもいます。妄想の中だけでも好きな人に大事なものを投げ出すことができるのは物理的なものとは別の快感があるのだと思います。

ご主人様はそのことをわかってて、昨日は短い時間の通話でしたが言ってくれました。私は感情が昂って、涙が浮かんでしまいました。言われるたびに興奮して、息が上がって、触らないままいきました。
涙を流す泣き顔をカメラ越しに見せるのは恥ずかしかったですが、それでも同じ空間にいるような錯覚の中でいくのは心地よくて幸せでした。
おしまい。笑

※元投稿はこちら >> カナの奴隷日記2