クンクンしはじめたんです!
もぅ~何やってるのょ~
足が洗えないじゃんょ~
ケンは体が大きいから押したくらいではピクリともしないし、凄い鼻息で私の股の匂いを嗅いでいました
もしかしたら、さっきオナニーした時の匂いが残ってるのかな~と思い股を閉じました
それでも強引に鼻を押し込んで来るから私が尻餅をつくとケンはクンクンと鼻息を立てながらアソコに鼻を押し付けて来たんです
下着もスカートもびしょびしょになりながら必死でケンの頭を押すとケンは倍の力強いでアソコに鼻を押し付けて来た
私は怖くなり後ろに逃げれとケンはクンクン!
お風呂場の角に私の背中が行き逃げ場が失くなり、まるでケンに犯されて居る感じになった
力では勝てないから、ケンが止めるまで少しまって居るとケンが離れてくれた
舌をだしてハァハァしていたから今のうちに後ろ足を洗おうと足にてを寄せるとケンのオチンチンが剥きでてて先から透明な液が垂れていた
もしかして私のアソコの匂いを嗅ぎながら興奮してたの!?
この液体って、我慢汁って言うやつなの!?
初めて見る生のオチンチン、勿論人間ので冴え見たことも無いオチンチン!
そう思ったら私も変な気持ちになりドキドキと少し興奮しました
少しだけ、ほんの少しだけ触って見たい!
私は犬であれオチンチンはオチンチンだっ!
と思い勇気を出して先からの透明
な液と先っぽに触れて見ると
少しヌルヌルしていた
ヌルヌルを指先に着けて先っぽを擦るとケンが腰を振り始めた!
腰を振るケンの姿がやらしく見えて私は更に興奮した
手でオチンチンを包んであげたらケンはもっと気持ち良くなるのかな~と思いオチンチンを軽く握ると擦れて痛いのか?腰の振り止まったからシャンプーを手に少し着けて軽く握ると腰を振り始めた
ハァハァと言いながら腰を振るケンのオチンチンが更に大きくなり付け根が玉見たいに硬く丸くなり先っぽから透明な液がピュッピュッと出て来た
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