この日の夜は、まるで何もなかったかのように三人で夕飯を食べた。
(余談ですが、未だに青椒肉絲だったのを覚えてます(^^))
風呂上がりの妹の頬が火照っていて、今までより大人っぽく見えました。
私が定刻より遅れて家に戻ると、二人はちょうど風呂上がりだった。
二人がいまだに隠れて一緒に入ることがあるのは知ってましたし、私も弟と二人の時は一緒に入ってました。
私はこの日はなかなか高ぶりが収まらず、お風呂に入って早めに寝ると公言し、早々自室に戻り、ローターやディルドで寝落ちするまでオナった。
母親が帰宅するまで二人はまたするのかな…?
今、まさにこの時点でセックスしてるかと思うと…
私は気が狂わんばかりにオナニーに耽りました。
そんな二人のセックスを次に見たのは…?
私の大好きな野外でした。
私が帰宅すると同時に、近所のスーパーにデザートを買いに行くという二人にバッタリ…
うむ…?
何か、感じるものがあった私は、二人の後をこっそりつけることにしました。
私のエッチ勘は見事に的中しました!
うちの辺りはわりと寂しい地域で、道中家が途絶える通りがあって、その界隈に弟が通った小学校がある。
(私と妹は女子校)
弟は勝手知ったるとばかりにフェンスを乗り越え、妹も招き入れ、二人は体育館脇から裏の校舎へずんずん入っていく…
間違いなくやるな…(笑)
少しの間をあけ、周辺を確認してから私も中へ不法侵入。
足音がしないように注意し、あとを追うように進むと、校舎の角の暗がりで二人はキスをしていたので、私も見やすい位置に陣取る事にした。
まず見つからないだろうが、もし誰か別の人間がまかり間違って来た時は、何らかの合図でわからせるつもりだった。
外灯がないので、あたりは暗い。
弟達のポジションだと、不意に人が来てもバレにくく、反対にも逃げられるのだろう。
ベストな場所に思われた。
私自身、露出の時はいつも逃げ道は考えるので、弟の心理はなんとなくわかった。
弟が妹のダウンコートを脱がすと下は裸でビックリしたが興奮した!
下半身は白のスパッツ。
あれを履くときはシャツやらなんかでお尻を隠さないと、ちょっと履けないやつだが、弟はそれをずり下げると妹の剥き出しの割れ目に食らいついた…
ノーパンかあ、やるなあ…w
妹は身を捩らせ弟をたしなめるように振る舞うが、実際はビッショリだろう。
いっちょまえに喘ぎ声をあげだした。
弟は片足を持ち上げ、マンコとアナルの通り道を舐め出したようで、妹は羞恥と興奮が入り交じる声をあげるが、弟は容赦なく妹を後ろ向きにすると、お尻に顔を捩じ込むようにのアナル舐め?!
これはかなり好みの展開?
妹は必然的に立ちバックのような態勢になる!
私の一番好きな体位だ…
結局弟は妹を身ぐるみはがし、自らもすっ裸になると立ちバックで挿入!
たぶん今日も何度もしてるのだろう。
弟はかなり長く持続してた。
妹はその間、何度か身を震わせたが、言葉には聞こえなかったので、イッタかは定かではないが、
こんなセックスできるだけでいいよねぇ…
ゴムを着けてなかったから、弟は妹のお尻にぶちまけてフィニッシュしてました。
よつん這いで呼吸をととのえながら、妹が言った言葉が聞こえた。
「咲ちゃんとどっちが好き?」
咲ちゃんは弟の彼女の名前です。
弟は妹の名を答えた。
「綾ちゃんとは?」
綾ちゃんは妹の友達で、大人っぽいムードの綺麗な娘だ。その娘とも弟はできてるのか??
弟はまた妹の名前を言い、妹とラブラブなキスを交わす。
ますますこの二人の馴れ初めが知りたいなあ…と、思いながら、とりあえずこの場を後にしようとすると、
「じゃお姉ちゃんとは?」
と、妹がまた聞いた。
「茉緒ちゃん!」
そうはっきり聞こえた…
茉緒ちゃん、私です!(笑)
わざと焼きもちを妬かせようと言ってるんでしょうが、本心でもあります。(笑)
妹を抱いた後でも私の事は忘れないのね、
妹はシスコン!とか悔しがりながら弟をなじっていて、弟はそれをたしなめながらまたキス。
お姉ちゃんとすればっ!
咲ちゃんにロリコンだってバラしてやるとか言いながら、最後は静かにレロレロする二人…
私も脱ぎやすい格好で来たかった!
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