自分で自分を犯すようなオナニーに立て続けに絶頂に達し、脚をがに股のように開いていた私は、背中を壁に押し当て、ズルズルと床に崩れ落ちた。
年甲斐もなくお姉ちゃん大好きを公言してはばからない弟。
そんな弟が私もかわいくて仕方なく、エッチな包容力でいつも包みこんでました。
端から見たら相当に仲良し姉弟。
彼女の裸を初めて見た時も、私の方がオッパイ大きくてエロい体…と、申し訳ない気持ちもあったのだろう(まるで浮気しちゃったような)、陰でこっそり甘えてきて、やっぱり弟は永遠に私モノだ!
とか、思ってました。
それが、妹に…
でも、裏切られたとか、そういう感覚は不思議となかった。
妹と寝たから私への想いが変わるとは思えなかったし。
むしろものすごいご馳走を出された感じでした。
私は何をどうしてそうなったのか、ありとあらゆるパターンを想像して、ひたすらオナニーを繰り返した。
いつもは個室を出たりとか色々試すんですが、
この日だけは、二人のセックスを想像してオナりまくりました。
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