アナルに力を入れたり、緩めたりさせられ
アナルが収縮するのを観察される。
全裸なのはほしのだけ、
男たちは洋服を着たままだった。
でも全員ズボンのファスナーを下ろし、
ほしの体を視姦しながら、ビンビンに勃起しているチンポを出して、握りしめていた。
アナルのシワの数を数えるのに時間がかかり、
順番待ちしている男たちは、
待ちきれず、
触ってはいけないルールを守りながらも
ほしのの体に群がり体の匂いを嗅ぎまわす。
ガッツくように体の隅々まで
頭の先から爪先まで匂いを嗅がれる。
もちろん突きだしたお尻の
アナルやおまんこの匂いも嗅がれている。
時より、男たちの鼻が微妙に
ほしの体中に触れる。
その度に、ほしのの体はビクンとなる。
無言の静寂の部屋の中に、
鼻息を荒くしながら、体の隅々を嗅ぎ回る男たちの息使いと、
チンポを握りしめ
必死にシゴいてる、肉の擦れる音、服の擦れる音が響き渡る。
数10人の男たちの熱気が充満する
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