女の子のオナニー体験談

またまたたくさんの書込み本当にありがとうございます。

外に出たものの寒いからさすがにおトイレでは無理そうなので車でいつもの駐車場に止めて今日はこの公園を歩こうと思います。

皆さんのコメント、嬉しいし、やめなくていいってコメントも多くて心が救われました。
優しい書込み、ありがとうございます。

それと読んでるとやっぱりドキドキしてきちゃって駐車場でしちゃいました…
たまに使うティルドを外に持ってきたのははじめてだけど凄く良かったです…
もっと早くに連れてきてあげてればよかったです（笑）

公園の作業員みたいなおじいさんがお掃除してるのが駐車場の向こうで見えるけど気づきそうにないのでティルドを口に咥えました。
ジャージの中に手を入れるとショーツ越しに熱気がムンムンでした。
ショーツの上から触ってみるとどんどん溢れてくるのが分かります。

もうもどかしくて指ではおさまりそうになかったので周りをうかがいながらこそこそとジャージとショーツを膝まで下ろすと恥ずかしい愛液が糸を引いてます。
自分で見てるのも恥ずかしいのでティルドを入れるともう我慢できません。
夢中で出し入れしてるとあっという間にいっちゃいました。
荒い息を整えながらティルドは抜かずにスイッチを入れるといつものように私の中で暴れまわります…が今日は外なのでいつも以上に荒々しく暴れてるように思います…
いっぱい声を出しながらも我慢してたけど耐えきれずいかされてしまいました…

もうぐったりなんですが…せっかくここまで来たので歩いてきます。

頑張って行ってきますね^ ^

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