もうひとつのオナネタナンバーワンは…
コーチと弟とのシックスナイン。
弟が髪の毛を長めにしだしたのはこういう理由かとすぐ合点した。
風呂場でしていたから、モザイクがかかったような見え方だったけど、すぐシックスナインとわかった。
しかも立ったままの!
逆さまになってるのが弟だ。
母はちょっと車でスーパーまで買い出しに出ていた。
いちおう男同士健全な裸のつきあいだからと、私が家にいても一緒には入れるだろう。
ただ、覗かれるとは思ってなかったのだろう。
コーチのアレをウンウン唸って舐めてる弟が先に出しちゃたみたいで、コーチはしっかり飲んでるみたいだった。
こっちが逝くまでに三回も出せて凄いよなあみたいな話をしつつ、ルミヤのザーメン美味しかたよとか言ってた。
二人は正常な態勢に戻り抱きあいながら話していた。
弟が夕飯前にはコーチのも飲みたいとかわいくねだっていた。
そのまま膝まづいてフェラチオを始めた。
元々女の子みたいな顔だちで体型もスリムだし、後ろから見たら女の子に見えるような子が、女の子みたいに甘えていた。
「じゃあ、ママが帰ってくる前に射精させられたら、今夜はご褒美にアナルに入れてもいいよ。」
「ほんと?」
「じゃあ、どれだけ俺のアナルがほしいか、頑張ってみな…」
「ほしいっ!コーチのアナルに入れたい!」
「もっと!アナルなんて気取ってないで、ケツマンコってちゃんと言ってみ!」
もちろんその夜は弟の部屋の前に釘付けでした。
言葉にするから興奮もしますから、ちゃんと会話が聞こえてくるからありがたいっ!
「ルミヤ!俺のケツマンコ犯して…」
あのコーチが女みたいになって悶える様子におもらししそうなほど興奮した…
二人の会話を要約すると、弟の方が昔からお熱をあげていたらしい。
「コーチを妊娠させるから結婚してっ!」
さすがに我慢できず、扉をちょっと開けちゃいました!
夢中な二人は気づくはずもなく、後ろ向きなのも幸いした。
バックで激しくピストンする弟!
コーチはよつんばの態勢は崩れ、尻を突きだして顔を突っ伏している。
しかし、男のよつんばってなんていやらしいの…
コーチ、愛してるって言って!
愛してるよルミヤ!
だから、濃いのいっぱいぶちこんで!
コーチ!
コーチ!
コーチッ!…
「」
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