女の子のオナニー体験談

私の考える、望んでいる妄想を書かせていただきます。
私自身はもう30を越えている昭和生まれですが、妄想の中では高校生、その学校は男女比9：1、女子生徒は、女性教師は全員、男子生徒、男性教師の奴隷。
その学校では女をどう服従させるか、どう調教するか、女は男性に逆らわず、服従し、快感を得ていただくことを教育されます。
各教室に女子生徒がいつも３人繋がれています。全裸でホールギャグ、四つん這いで朝男子生徒がいらっしゃる前に繋がれます。そして授業が始まるまで好きに犯されます。
始業時間になると、男性教師が「委員長」と教室に来ます。委員長は女子、乳首にかかるかかからないかくらいの短いセーラー服に、スカートもお尻が隠れるか隠れないかくらい短いです。下着は身に付けていません。その委員長が私です。
本来引き締まっているはずのお腹はパンパンに膨れ、お尻には尻尾を模したアナルキャップ。首輪を繋がれ、痛みに呻きながら教室に入った委員長は、まず挨拶代わりに教室の真ん中に設えられた便器に四つん這いになり脱糞ショーをします。そして男子生徒たちは教室に入る前２つのくじを引きます。１つは脱糞した委員長のお尻を綺麗にする係、お尻を綺麗にするとき、クリをいじったりお尻を叩いたり、穴に指を入れたりはその生徒の自由です。
そしてお尻を綺麗にしていただいたら、教卓の上に座っている教師のズボンのチャックを開け、オチンポ様を口で取り出し、フェラして硬くします。硬くなったオチンポ様をアナルでいただき、目隠しをされます。
そして脚を大きく開き、男子生徒の出欠を取ります。私のクリを舐め、どの男子生徒か当てるのです。男子生徒の引いたもう１つのくじは、クンニをする順番です。どんな順番でクンニされるか全く分かりません。
クンニしている男子生徒を当てられれば先生のオチンポ様で私のケツ穴をかき混ぜていただき、間違えれば乳首にクリップをつけられます。三回以上間違えたら、耳たぶ、鼻、ありとあらゆる所にクリップをつけられ、どんどん卑猥な変態面になります。
男子生徒40人の出欠をとり終えると、間違えた人数分殴られ、間違えてしまった男子生徒に殴られながら犯されます。
その間繋がれている女子生徒は完全無視されているため、構ってほしくて喘ぎ声を出しますが、うるさくすると殴られます。
私を犯し終わると、後は男子全員で女子生徒を回し、殴り、いたぶり、女子生徒は男子生徒のザーメン、オシッコを飲み、おみ足、アナルを舐め、オチンポ様をしゃぶり、性奴隷に成り下がります。
その学校の毎日の宿題は、性交です。女子は自分を使ってくれた男子生徒の名前を身体に書き、男子生徒は使った女子と写メを撮ります。
最低一晩で５人はやらないとダメで、ノルマが達成できなかった女子は「飼育小屋」に繋がれます。
そこでは薬を打たれ、繋がれた女子生徒が社会の男性に好きなように犯されます。
そこに繋がれてもまだ成績の悪い女子は校門に繋がれ、「私は校則を守れず、男子生徒にお使いいただくことができませんでした。私をいたぶってください。肉便器にしてください」と身体に書かれ、公衆の面前で犯されます。
私、委員長は男子生徒、男性教師に全身を使っていただきながら、お犬様にも穴を使っていただき、男性教師を満足させます。
卒業後、男子生徒はホストになり、女性を調教し、女子生徒は大富豪のオモチャになり、薬漬けにされ飽きられたら富士の樹海に棄てられ生を終えます。

そんな妄想でいつも逝きます。愛なんてない、ただ穴を使われるだけ、性の捌け口として扱われ、悦び狂う牝肉便女。牝が生きる価値は男性に穴をお使いいただくことのみ、それができなければ殴られ、蹴られ、身体で覚えさせられる。そんな存在になりたいです。
そうなるためにオナニーさせてくださいませ。

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