女の子のオナニー体験談

オナニーの許可ありがとうございます。
時間が近づいたらたまたまウンコが出ました。朝も少し出たのですが、便秘で今日のメインはこちらでした。
22時過ぎたらさっそくしました。でも、ご命令通り逝くの何度も我慢しました。オナニー前にたまたまウンコが出たことでケツ穴がパックリ空いてしまっていて、それにも感じてしまっていたので、スゴく短時間のオナニーで止めなければなりませんでした。
クリは指で簡単に摘まめるほど大きくなり、乳首もとても固くなりました。パックリ空いたケツ穴に流れ込みそうなほど淫汁が垂れて、まるでオシッコを漏らしたみたいです。
何日もオナニー我慢していたので、ものすごく感じました。
そして妄想のように愛されないまま穴をお使いいただき、些細なことで暴行され、快感に溺れる妄想はやはり素敵で、本当にそんな状況に落ちたくてたまりませんでした。
まだ誰にも使ったことのないオチンポ様が私に空いてる穴で練習する。女の扱いなんて何も知らないから、激しく打ち付けられるだけ、欲を吐き出せば綺麗にするために私の口便所に突っ込みオシッコまでする。
ダメな肉便女だと大きな交差点に繋がれてオナニーショー、私をご使用になりたい方は好きに使える。公衆の面前でそんなことをして、公然ワイセツ罪で捕まるけど、刑務所で囚人たちの性の捌け口に使われる。
色んな妄想が浮かびました。どれも素敵で気持ち良さそうで、これを打っているだけでまた逝きそうです。
今度はお犬様にご使用いただいてる様を妄想してオナニーします。
オナニーの許可、本当にありがとうございました。

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