女の子のオナニー体験談

えぇぇ～っなんですとぉ～．．．お毛毛がない．．．
「きをつけ」って号令して直立不動になったら、
割れ目が丸見えってことですか．．．
何度かお毛毛の話をしてもスルーされていたのはそういう事だったのですね。
お毛毛が無い事、家族にも職場の同僚にも友人にも内緒にしてるのでしょうね。
りささんの大事なお股に刃物を当ててほしくないなぁって思いもあるけど、
食い込ませたり押し付けたりするオナニーしか知らないりささんにとっては、
お毛毛を巻き込んだり引っ掛かったりしてあまり好きではないのですね。
当事者にしか分からないことでしたね。
初めて剃った時のことを覚えているものでしょうかね。
冷たいカミソリの刃が触れる瞬間とか感触とか．．．
お股を覗き込んでジョリジョリしたのですか？
見えにくいところはお股を拡げて鏡に映して．．．
ツルツルになったお股を見て、子供の頃に見ていた強く美しい正義のヒロインに重なったりして．．．
アソコに毛が無いと思うといやらしい気持ちになって世界がまた違って見えたりして。
実はみんなに見透かされているんじゃないかと恥ずかしい気持ちになったりして．．．
割れ目に食い込ませるストッキングは何色が多いのでしょうね。
肌色なのかな白なのかなはたまた黒でしょうかね。
うっすらと透けて一本スジの深い亀裂が強調されるのでしょうね。
この長い連休は、スカート捲って手摺に跨ってもがいてるりささんのノーパンにストッキング直穿きの太ももとお尻を
酒の肴に下から眺めながらお酒を飲むのもいいなぁ～
りささんの心の声とか「んっんっ」って悩ましい声とか聞きながら、
ピクピクって痙攣するところまでね．．．
耐えながら少しでも上に登ろうともがいて、
イってしまってからも足腰の力が抜けてまたもがいちゃうんですね。
もがいてるりささんの太ももとお尻を長く見られてお酒がすすみそうですね。



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