手摺でオナニーしちゃいました。
キュンキュンして我慢出来なくて、しちゃいました。
感じ過ぎて身体がビクビクしてしまい愛液がレオタードで吸収しきれず太ももに垂れてきてしまい我慢が出来なくて階段の手摺に跨がってしまいました。
手摺は溢れ出た愛液であっという間にヌルヌルになってしまって太ももを強く締め付けてもニュルニュルと滑ってしまいます。
「あぁ...いやぁ...いやぁぁ...」私は手摺に跨がったまま身体を前後に揺すり急な手摺を上るように腰を動かしますが感じ過ぎて溢れてしまうヌルヌルの愛液のせいで動けません。
太ももを強く締め付けたり割れ目を強く押し付けたりして手摺の上でもがいてももがいてもニュルニュルと滑るばかりで上がるどころかイキそうになってしまいます。
「あぁ...いやぁ...んんんっ...あぁ...だめぇ...」
あっという間に我慢出来なくてジュワ...っと潮を漏らしてしまい身体を突っ張らせてイッてしまいました。
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