女の子のオナニー体験談

午前中に恥ずかしいドキドキ外出してきて、少し疲れてお昼寝していました。
あの後メイクをしている間も身体をモジモジしてしまう位感じていて、いつもの事ですが家を出る前からボディシャツにまで愛液が染みてしまっていました。
強い拘束感で感じてドキドキしながらさらに動き難い高いヒールを選んで家を出ました。
高いヒールを履くとお尻がキュッっとした感じになって圧迫されながら食い込んだロープが更に強く擦れてしまってヨチヨチ歩きみたいになってしまいます。
それでも人とすれ違う時は歩幅を少し大きくして普通に歩くようにするのですが、歩幅を大きくした瞬間食い込んだロープが割れ目の中でニュル...!っと擦れてタイトスカートがピンッ...と突っ張る拘束感とで強く感じてしまい「んんっ...」っと声が出てしまい少し歩いただけでイッてしまいそうになりすぐに立ち止まってしまいます。
何度か同じように人とすれ違う度に普通にしようと同じ事を繰り返していたのですが、込み上げてくる快感がどんどん強くなって何度目かの時に限界がきてしまいました。
前から人が来たので、また普通にしようと歩幅を少し大きくして歩くと大量の愛液のせいで食い込んだロープが割れ目の中で今までにない位に擦れてきてクリトリスの真上をロープがニュル...ニュル...と強く擦れてしまい「あぁ...」っと声が出てしまいました。
すぐに止まって身体を落ち着けようとしたのですが、食い込んだロープはクリトリスの真上で強く圧迫してきます、思わず足を強く閉じてモジモジとロープをずらそうと身体をくねらせてみてもますます食い込んだロープはクリトリスを圧迫してきます。
「んっ...んんっ..んんっ...」
何度身体をくねらせてもロープはクリトリスの真上を左右にニュルニュルと圧迫しながら擦れてしまいます。
「だめっ...イッちゃう...」
心の中で何度も呟きながら身体をくねらせて抵抗をしましたが我慢出来なくなってしまい「あぁっ...」っと声が出てしまうと同時に潮が漏れてしまいました。
足を強く閉じたまま潮が伝う感触を感じながらその場にしゃがんでしまいイッてしまいました。
とても恥ずかしくてドキドキして惨めな気持でドキドキが止まりませんでした。
イッた後も、もっと自分を虐めたくて、そのままフラフラしながら家に帰りました途中込み上げる快感で歩きながら潮を何度もジワジワと漏らして家の近くでまたイッてしまい家までもうすぐなのになかなかたどり着けずに困ってしまいました。
とても惨めな気持ちでドキドキと恥ずかしさで一杯感じてしまう外出でした。
ボディシャツ...優也さんのいうように少し小さいサイズでクロッチのスナップもいつも一番強く食い込むように短くして止めています(#^^#)手を上げるとクロッチがギュッて食い込んで強く圧迫されちゃいます。
今は同じボディシャツを6枚持っていて仕事の時はいつも着ています。
食い込むだけじゃなくて、裾がはみ出さないのがとても機能的で今はお気に入りです。

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