「お外で誰かに見られてるかも、というシチュエーション」
確かに、危険を感じるだけで、ドキドキしてしまうものです!
SMの世界では、羞恥、屈辱、恐怖と言った精神的な苦痛を感じる状況を意図的に作り出し、その上で性的な刺激を与えます。
精神的な苦痛を感じる時、気持ちの上では辛いことですが、辛い状況だからこそ、ある種の興奮状態になってしまいます。その興奮と性的な興奮が脳内で交錯し、時には相乗効果をもたらし、非現実的な興奮が得られます。
野外でのプレイは、「レイプされるかもしれない!?」と言う危険を感じるから興奮する訳です。
これと同じ事を、安全な自宅内でも実行できる方法がいくつもあります。
1:自分の半裸、全裸、大股開き、オナニーなど、誰にも見られたくない恥ずかしい写メに撮る。もちろん、誰にも見せる訳ではありませんが、「もしも、携帯を落としてしまい、誰かに見られてしまったら!?」そう思うだけで、日々、緊張感と不安を抱えながら生活できます。
2:顔が写っていないこうした写真を、このナンネットの『エロ版』に投稿する。
全国から、様々な卑猥なメールや妄想メールなどが届くことになり、疑似的な露出と激しい羞恥を感じることが出来ることでしょう。
3:一人暮らしのマンション暮らしであれば・・・夜、部屋の明かりを消して、カーテンを開け、ストリップショーをしたり、淫らなオナニーショーをする。
月の出ていない日であれば、外からは見られることはありませんが、見られているかもしれない!と言う疑似露出体験が出来るはずです。
4:姿見の前やビデオカメラの前でのストリップやオナニー。
大勢の男たちの前に引きずり出され、彼らの前で淫らで浅ましいオナニーをさせられる・・・そんな設定で、決して恋人の前でも見せられないような恥ずかしいオナニーをしたり、「見られなければ興奮しない変態の露出狂の女」であることを告白したり、文字を目で追うだけでも赤面してしまうような言葉を、実際に言ったり・・・
5:通販で数本のディルドを購入し、自分の秘密を知られてしまった男たちに輪姦されるつもりで、口やおまんこにディルドを突っ込み、その全てのディルドで逝くまでオナニーを続ける。
他にも、自宅以外のトイレで用を足す際に、洋式便器でM字開脚になって放尿をしたり、和式トイレでの放尿シーンを写メに撮る。その際に、「恥ずかしい姿を見られて興奮してしまう変態女です。どうか、パックリと開いたおまんこからおしっこを噴き出すところをご覧ください」と言う。
これもまた、誰にも気づかれないような小声で言うだけでも、露出的な興奮が得られることでしょう。
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