もう、20年位前、高校の授業中に、オシッコと花粉症の為トイレットペーパー取りにトイレにぬけだした。
そしたら隣りの女子トイレに誰か入った音がした
昔ながらの、しゃがんでする金かくしタイプ
ドアと床の隙間は役・・・3センチ
ぼくは・・・魔が差して、上履きを脱いで・・・
靴下で、そろそろと閉まっている女子トイレのドアの
前でしゃがんだ・・・・
真横すぎて、ストレートにオマンコは見えない・・
でも綺麗な肌と太もも・・・つき下げたお尻から
シャァァッァァァッァァ・・・美しい
チョロチョロロロロロ・・・と前からお尻の筋の方へ
垂れながれた・・・・
テッシュで、以外にもザッザっとこすり拭き取って
下へ捨てた・・・
「もう、立ち上がるのか?」・・・・・
まだ、そのまま、しゃがんでいる
授業中だから廊下の気配はまだ静かだ・・・
女子は向こう側の手の指を二本位で・・・
オマンコにさすり回す動きが始まった・・・
真横から、指先で回す感じを見ていると・・・
あのお毛け、が動いては見え、動いては消え
時折・・・足にきているのか?下半身を揺さぶっていた、一分位で・・・
「ンッ・・・んっ・・はぁっ・・・んっ・・)
さすりながら、声が、本当にかすかに・・・
まさか・・・時々その指先が、上へ移動するかと思いきや、またオマンコへ・・・
まさか・・・唾を二本の指先に?
「はぁっはぁっ・・・んっ・・はぁっ・・・」
時間がたち過ぎた、彼女もテッシュを巻き込んで拭き取りだした、僕は音を立てないように・・・男子トイレに戻って隠れた・・・
水を流す音が聞こえ、手を軽く洗ったような・・・
女子はやや歩き方に気配を感じる、「ハアッァァ」と
いいながら、トイレを出た・・・
僕は誰だったんだろうとつけた
2-1の・・・水野だった
あの・・・水野
陸上部で頭の良い、土曜の部活ではアディダスの刺繍の入ったTシャツにブルマで綺麗なタイプの女子
三年の時、文化祭で水野と話す時があった
「なんか水野って匂いがするね」
「いい匂いだね」と言ってみた・・・
水野は、「えっシャンプーかなぁ・・」と
僕には答えた・・・
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