女の子のオナニー体験談

さっきトイレで用を足してきました。
会社帰り遠回りして郊外の駐車場。きょうは車の中で裸になってコート１枚だけ羽織ってオシッコしてくると初めから決めてました。
様子うかがいながら車の中で服はぜんぶ脱ぎました。
足は冷たいからスノトレは履きます。
他に駐車しているのは全部で３台、奥に軽トラと乗用車はエンジンかかってなくて人も乗ってない。トイレ寄りに３台、排気の白い煙が見えてるシート倒して休憩してるのか姿は見えないけど車中に小さい光が見えてる。
準備しているあいだトイレを出入りするひとは見かけませんでした。
コートを羽織り前は閉じないこと。
車を降りてゆっくり歩くこと決して走らないこと。
歩くとコートの前が揺れてはだけて正面からだと裸が見えちゃう。トイレに入ってしまえば一安心、ひだりは女子用みぎに進むと男性用。
もちろん右に行って２つある個室の洋式の方に入りました。
中でコートも脱いで全裸になる。
弱い暖房が入っていてそんなに寒くないのに身体が震えだしました。
裸で男子小便器まで行ってオシッコしてくる。
物音に気をつけながら個室を出ると胸がどきどきし始めて苦しくなる。早く済ませないと誰か入ってくるかもしれない。
３つある小便器の前に足を開いて立ちます、腰を突き出して両手でおまんこ開いて放尿。
緊張してなかなか出ない。どっきんドッキンしてる。
やっとしゃーって勢いよく出して背後がひやひやしてくる、誰も来ませんように。
意識が遠のくみたいにふわふわして頭の中ジンジンしてる。
ペーパー取ってくるの忘れて雫がふとももへと垂れました。
むこうの手洗いの大きな鏡にはだかの自分が写ってる。
個室に戻りペーパーで股間を拭きました。誰も入ってこなかった。
よかったような物足りないような気がしました。
コートを羽織り手も洗わずにトイレを出ました。すっごく寒い、入る時にはあまり感じなかったのに。
ゆっくり歩いて車に戻る間に乗用車が１台入ってきてた。
もう少し中にいたら見られちゃったかもしれない。いえコートの隙間から裸を知られたかもしれない。
服を身に着ける前に発車しました。結局そのまま裸で運転してきた。
いま部屋に着いてふわふわしています。胸と頭の中きゅーんとしていて股間とおっぱいを思わずつよく掴んでしまいます。




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