優等生として褒められて生きてきたけれど、密かに親や先生方を裏切るようにオナニーに耽ってきた。そして、「本当の私は、世間が思っているような女なんかじゃない!」と、自己主張しているのかもしれません。
とはいえ、すでに出来上がってしまった自分のイメージを、自分から崩壊させてしまうことなど出来ない状況となっている。
だからこそ、一人の時に、真面目で清楚な優等生と言うイメージと真逆の女になろうとする。
心の中では、自分がこんなにも淫らで変態のマゾ女なんだ!と、叫びたいのでしょう。
そして、野外での露出や自宅外でのオナニーなど、誰かに自分の性癖を知られてしまうかもしれない!と言うリスクを敢えて冒してしまう。
その結果として、どこの誰とも分からない男に、表向きの自分を知られないまま、辱められたり、責め嬲られたり、犯されたい!と思ってしまう。
アナル責めに興味があるのも、肛門と言う汚らわしい肉穴で快楽を貪るような、変態女へと堕ちてしまいたい!と言う願望があるのでしょう。
誰からも蔑まれ、虐げられ、そんな中でも歓喜に狂ってしまう変態のマゾ女!
アイデンティティとは、自己同一性と訳されますが、要は、「私は、こうした女だからこそ、私なんだ!」と思えることです。
あなたの場合、少なくとも、世間がイメージする真面目で清楚な優等生が、本当の自分だとは思っていない。
そして、敢えて、その真逆の存在である汚らわしい存在こそ、自分なのだ!と、思っているのかもしれません。
しかし、野外での危険なプレイは、お薦めできません。一時的な凌辱ではすまず、守ってきた私生活さえも崩壊させかねませんから・・・・。
一方で、ネット社会では、匿名のままで自分を曝け出すことが出来ます。
危険な強姦魔やリアルなセフレなどを探すより、M女性のことを理解してもらえる相手に、ネット調教(メール調教)の形で自分を曝け出すことでも、十分に満たされるはずです。
また、希望さえすれば、アナル調教もしてもらえます。
こうして相手がいれば、一人でオナニーをした後の虚しさから解放されると思いますし、気持ちの上で楽になれるはずです。
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