女の子のオナニー体験談

イベントといえど仕事だったので、気持ちがそちらに集中していたせいか、濡らしてしまうことはありませんでした。
期待にそえず、申し訳ないです。

仕事が終わり、上司と居酒屋へ入りまして、
食事をしながら何となく仕事関係の話が続いていたのですが、上司が

「（社内課）のやりかたって、いやらしいと思わない？」

と切り出したときに、身体が疼いてしまいました。

「そうです　あたしは　いやらしいんです。」

そう心の中で呟いて、まじめな会話をいじくりながらハイボールを三杯飲みました。

帰宅後に下着を確認すると、白いチョークでなぞったような跡が薄く着いていました。
たぶん、疼く時期なんだと思うんだ。


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