夜中にエッチな気持ちが我慢出来なくて枕でグイグイオナニーをして、お風呂出てから取り替えた下着がもう愛液で濡れて汚れてしまっています。
昼間にオナニーではないですが、視線を感じたくてスーツを着て出掛けて来ました。
オナニーする事が目的ではなかったので、食い込む下着ではなくて普通のショーツにブラウスだけはボディシャツを着て行きました。
スカートだけ2回折り込んで少しミニ丈にする事でかなりドキドキ出来ます。
人通りの多い街中を歩くと、時々視線を感じて何人かと目が合ってしまい恥ずかしくてドキドキしてしまいます。
寒い時期なのに身体は熱くなり不思議と寒さを感じる事も無く電車に乗ったり買い物をしたりして過ごしました。
エッチな事をしている訳でもないのに割れ目からはヌルヌルとした愛液が染みてきていて、自然にエッチな気持ちになってしまう自分にドキドキしながら3、4時間外出をして来ました。
家に着くとすぐに階段に行きそのまま手摺に跨がりグイグイオナニーをしてしまいました。
感じていたので手摺に跨がってギュッと太ももを締め付けるとググッ…と快感が込み上げてきて息を荒くしてしまい、跨がった手摺を上り始めていました。
上り始めたと言っても、実際には急な角度なのでいくらグイグイしても滑って上る事は出来ません。
「んんっ…んんっ……だめ…」
だめなのは分かっていても、私は急な角度の手摺に必死の抵抗をします…。
「んんっ…お願いっ…あぁ…だめっ…」
腕の力で少しだけ上ってもヌルヌルした愛液が手摺を滑りやすくしてしまっているので太ももをいくら締め付けてもストッキングが滑ってしまってまた元の位置に下がってしまいます。
「あぁぁ…だめっ…いやっ…」
タイトスカートはすっかり捲れてしまっていて下半身丸出し状態のまま私はさらに踏ん張りますが何度踏ん張っても滑ってしまい、強く圧迫されたクリトリスはもう限界でした。
「あぁ…もうだめっ…ぁぁ…んんんっ……」
ジュワ…っと温かい何かが足を伝う感触と同時に私は身体を突っ張らせて痙攣し、イッてしまいました。
今は、それを思い出して枕でオナニーをしていました。
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