女の子のオナニー体験談

こんばんは。
食い込ませたまま、あれから出掛けて来ました。
家を出る頃には溢れた愛液で少し食い込んだショートパンツは完全に濡れて湿りエッチな匂いが自分でも分かってしまう程で、その刺激でさらに感じてしまい、もうどうなってもいい…って思って家を出ました。
歩いて出掛けようと思ったのですが、割れ目に深く食い込んだロープが歩く度にニュチ…ニュチ…と擦れてイキそうになってしまうのでヨチヨチと変な歩き方になってしまいます。
家を出て5分もしないうちに我慢出来なくなって立ち止まってじっとしていても、下腹部がビクビクと痙攣しイキそうになるのを何とか我慢しようとしていたのですが、何度も何度も込み上げてくる強い刺激に我慢出来なくなってしまい無意識に「んんんっ…んんっ…」って声が出てしまいました。
心の中で「あぁ…ここでイッちゃう…」と思うとヘナヘナとその場にヘタリ込んでしまい熱いものが割れ目にジュワ…っと流れていく感覚の直後に全身がビクビクと震えてイッてしまいました。
鞄の中を見るふりをして暫く落ち着くのを待って家に帰ろうと立ち上がるとすぐにまた強いロープの圧迫感を感じてしまい込み上げる快感でその場でモジモジ…。
足をクロスさせたり身体を捻ったり何とか込み上げる快感を抑えようとしますがサスペンダーで吊り上げられたロープ付きのTバックは容赦なく割れ目に食い込みクリトリスを圧迫してきます。
「んんっ…だめっ…またイッちゃう…」
腰がビクビクと痙攣してその場にまたヘタリ込んで短い間にまたイッてしまいました。
このままじゃ帰れないと思い、ニットの中に手を入れて、サスペンダーの前側を外し食い込みを緩めて、落ち着くのを待ちフラフラとやっとの思いで家に帰りました。
家に帰るとシャワーもせずに、ベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまいました。
暫くオナニーしていなかったので、いつも以上に感じてしまって今は自己嫌悪な気持ちで一杯です…。




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