興奮した出来事の話。
初めてイラマチオした時のことです。それまで自分がMっていう自覚はあまりなかったけど、それ以降SMに強く興味を持つようになりました。
恋人ではない人と、初めてラブホに入った時のこと。
フェラは好きだったからベッドでもお風呂場でも舐めさせてもらって、先っぽを舌で舐めたり、亀頭を咥えて唇を滑らせたり、舌を伸ばして奥まで飲み込むようにしたりして舐めていました。
すると、相手の男性が興奮してきたのか頭を掴んで奥までおちんぽを押し込んできて…普通の女の人はそこでむせたり、拒否したりするそうですが、私は耐えられたのでされるがままでした。すると、男性はどんどん奥で腰を振るようになって、私は息ができなくて思わず涙がこぼれたのを覚えてます。
それでも自分から口を離そうとはしていませんでした。苦しそうな様子を見て、男性の方が頭を離してくれて。呼吸するために口を離すと、よだれよりもトロッとした唾液が糸を引きました。するとまたおちんぽを奥まで差し込まれて、グポグポ出し入れされて。しばらくするとまた頭を離されて。
何度かその繰り返しをしていたら、口の周りもよだれだらけ、涙と鼻水で顔中汚れていたと思います。でも普段の生活では経験できない苦しさに、私は嫌悪感よりも興奮していました。
ベッドから湯船に移動させられて、最後は吐くまで抜き差しされていました。初めてのイラマチオで、初めての嘔吐。
男性は笑っていて、私も苦しかったですが、嬉しくて笑ったのを覚えています。
あの時からなんとなく、私はマゾなのかな?と思ったし、その後のセックスが楽しくなったと思います。
オナニーは小さい時から習慣化した楽しみで、
セックスが楽しくなって、興奮した出来事の思い出話でした。
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