私の上半身を抱え込むようにだき、彼のボッキしたちんこが、私の中にぬるりとスンナリと入る。
ビク!と体が弾ける
いきなり大きなものが入り、体がびっくりしたよう
「ごめん、痛かった?」「うーん…大丈夫」
大丈夫な言葉を聞いて、彼は動き出した。
…やっぱり痛いや
自分の上半身を起こし、彼にディープキスをしながら押し倒した。
無言で彼を上から見つつ腰を動かす
気持ちいいかは置いておき、彼と一つになったことに興奮して腰が動く
彼の髪を撫で、頬を撫で、首に手をやりながら唇をあてる。
「気持ちよくてイきそう…」
行き先を聞いているのかな?
「うん…」軽く返事をして、腰を動かすのを辞めずにいた。
「いいの?」その言葉を口で塞ぐ
「あっ…!」
そう小さく叫び、私の中にどくどくと射精をした
彼は3回ほどビクついていた
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