真面目、清楚、才女、美女、御嬢様など・・・周りから女性として高い評価を受けている女性は、そのイメージを壊すことが出来ず、淫らで汚らわしい願望を持っていたとしても、それを誰の前でも明かせません。
そんな女性は、全裸になるだけではなく、心の纏ったプライドさえも脱ぎ捨て、本能のままに生きる下等な動物、例えばメス雌犬(メス豚)になろうとする。
特に四つん這いのポーズで、足を開き、膝を軽く持ち上げれば、おまんこも肛門も丸見えになってしまいます。
その姿を姿見で見てしまったり、ビデオで撮影などをすれば、自分がどれほど恥ずかしい姿を晒しているかが分かりますし、もしも鏡の向こうから、カメラの向こうから何者かに見られている!と思えば、当然、死んでしまいたいほどの激しい羞恥と屈辱感に襲われるはずです。
しかし、そうしてプライドを深く傷つけられることで、素の自分になれるとも感じることが出来、形振り構わず淫らで汚らわしい女になることが出来る!とも思える。
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全裸で首輪をされ、男性に後ろからリードを振られたり、鞭で打たれるなどして強制的に歩かされ、時には片足を上げて放尿をさせられる。
床に置かれた皿の水を飲んだり、デザートを犬食いさせられる。この時には、両肘を床に付けている為、自然と尻は高々と持ち上げられ、おまんこも肛門も丸見え!さらには、乳首が冷たいフローリングに当たり、上半身を軽く揺するなどして乳首を刺激させられる。
羞恥と屈辱、そして乳首の刺激から、次第に溢れ出てしまうまん汁・・・。それを見られ、淫乱なメス犬と罵られながら、太くて硬いディルドを突っ込まれ、オナニーを強要される。
馬鹿にされ、辱められ、貶められ、罵られながら、自らディルドで激しくおまんこを犯し、恥知らずにも尻を淫らにくねらせ、歓喜の声を上げて、何度も絶頂に達するまでオナニーを強要される。
最後には、御主人様である人間の男に犯してもらえないメス犬は、膝立ちの状態で御主人様のチンポをしゃぶらせてもらうだけ。そして、口の中や顔に精液を浴びせ掛けられ、それを舐め取ることしか許されない。
さすがに、ここまでは望みませんか!?
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