オナニーをすることに罪悪感を抱いてしまう女性は、親や大人から、「女はオナニーなんてなんて淫らで汚らわしいことなど、するものではありません!」と、教えられ、その言葉を鵜呑みにして来たのでしょう。
しかし、現実には、オナニーをしたことがない女性の方が、圧倒的に少ないものです。
それよりも、オナニーをしてしまうことに強い罪悪感を抱いてしまう女性ほど、その誰にも知られてはならない秘密を暴き出されることを怖れるものです。
今回は、それが現実になってしまった訳です。
犯人のオナペットにされたのは当然として、ただ、犯人がオナニーをする姿だけを想像するのでしょうか?
ある女性は、その秘密の動画によって脅迫され、その男の目の前でオナニーを強要されたり、その男の性奴隷のような形で性的な奉仕を強要されたり、女として堪え難い辱めを受けることを想像すると言います。
つまり、自分が罪深いことをしているが故に、当然、その罰をいつかは受けるはずだ!と言う想いがあり、自分にとって堪え難い羞恥と屈辱によって虐げられ、責め嬲られ、甚振られる・・・そんな地獄を想像してしまう。
そして、そんなことが現実になってしまうことはないと思いつつも、想像するだけで、怖くて堪らないのに興奮するようになってしまう。
自分に対してストイックな女性ほど、Mとしての性癖に陥ってしまう傾向があるのは、こうした心理メカニズムによるものかもしれません。
※元投稿はこちら >>